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おざき ゆかです。
私のビジョンは
なぜ、健康づくりや個性にこだわるのか？
以前、わたし自身
他人と比べ
ヒトの目が気になり
自分は、なんのために生まれてきたのか？
何をやっても、ヒトより劣っている。
何かを頑張っても、やっと普通になれる。
そんな自分に劣等感を抱き自信が持てず
自分の存在価値され持てずにいた。
- 世間の当たり前や常識
- 女の子だから
- みんなそうしているから
- 物事一つのことを極めなさい。
すごく窮屈で
自分を否定されているようで。
「わたしは、わたしじゃダメなの？」
そんな風に個性を受け入れて欲しい。って思ってた。
それと同時に
カラダもさまざまな体調不良を抱えていて
セラピストでありながら
すごくエネルギーが低い状態にあった。
ヒトの役に立ちたい。
元気にしたい。
喜ぶ顔が見たい。
そう思いながらも、自分のエネルギーが低くて
もしかしたら、与えるよりも
エネルギーバンパイヤになっていたのかもしれない
そんな
心身の状態で
自分に自信が持てるだろうか？
自分自身の強み
自分らしさに気づけるだろうか？
目の前にいるヒトに元気や勇気を与えられるだろうか？
自分に相手の個性を受け入れるだけの余裕は持てるだろうか？
私自身
それだけの
“こころ”と“カラダ”の状態が整っていなかった。
自分らしさ
自分の強み
自分に自信を持ちたい、ヒトを元気を与えたいと思うなら
まずは
自分自身を「感じる」
自分の思いに「気づける」
“こころ”と“カラダ”の状態にしておくこと。
わたし自身それに気づけたのも
変われたのも
自分自身の持っている能力を発揮できるような
身体づくりをしたから。
その人が持っている能力を身体の内側から引き出し高める
「体質改善」と「ピラティス」
この手段を使って、こころとカラダを整えたら
生きやすくなった。
前向きな気持ちになり、出会い、学び、考え方、捉え方も変わり
劣等感や窮屈感を感じなくなり、自分軸ができてきた。
自分の経験や学びを通して
同じように悩んでいて、前に進みたくても進めない。
自分らしく、伸び伸び生きたいという方が
「その人らしく」個性が輝く未来へ導く
お手伝いをしたいと思っています。
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